『宇宙戦艦ヤマト』のベースを弾いてみました。。

宇宙戦艦ヤマト (1974 / 10)

1974年の10月より放送開始されたテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』主題歌のベースを弾いてみました。

『宇宙戦艦ヤマト』を弾いてみた！【Bass】

壮大なアレンジな曲で、躍動感のあるベースライン。半音進行の上昇フレーズが緊張感を高める。

沢田研二『渚のラブレター』を弾いてみました。。

渚のラブレター／沢田研二 (1981 / 5)

1981年のヒット曲、沢田研二『渚のラブレター』を弾いてみました。沢田研二自身の作曲による33枚目のシングル。

沢田研二『渚のラブレター』を弾いてみた！【Guitar】

トロピカル感のあるアレンジ。クリーンに近いサウンドでのカッティングが中心でディストーションサウンドの短いギターソロが入る。

ナイアガラトライアングル『Ａ面で恋をして』を弾いてみました。。

Ａ面で恋をして／ナイアガラトライアングル（1981 / 10）

1981年に発売されたナイアガラトライアングル『Ａ面で恋をして』を弾いてみました。大滝詠一、佐野元春、杉真理のコラボユニットによるハーモニーとフィル・スペクターサウンドが心地良いアコースティックナンバー。

ナイアガラトライアングル『Ａ面で恋をして』を弾いてみました。。

松田聖子『風立ちぬ』のベースを弾いてみました。。

風立ちぬ／松田聖子（1981 / 10）

1981年のヒット曲、松田聖子『風立ちぬ』のベースを弾いてみました。松田聖子７枚目のシングルで、大瀧詠一作曲による唯一のシングル曲である。

松田聖子『風立ちぬ』を弾いてみた！【Bass】

ベースはＡメロはビートをキープする重いフレーズだが、サビはゆったりと歌うような感じのフレーズとなる。特に後半ブレイク部分の上昇下降フレーズが大瀧詠一らしい。

イーグルス『ホテル・カリフォルニア』を弾いてみました。。

Eagles『Hotel California』(1976 / 12)

ツイン・リードの代表曲といえはおそらく多くの人がこの曲を上げるであろう。
考え抜かれた完成度の高いフレーズでのギター・バトルから後半のハモリのパートへ
ドラマチックな構成で展開していくソロは圧巻である。

Eagles『Hotel California』を弾いてみた！【Guitar】

前半のドン・フェルダーは独特のフレーズでかなり癖のある指使いとピッキングが特徴。後半のジョー・ウォルシュは比較的オーソドックスなロックンロールのフレーズで構成される。この二つの個性が見事に調和して、全く違和感のない出来となっている所が実に素晴らしい。

ケニー・ロギンス『フットルース』を弾いてみました。。

Footloose／Kenny Loggins（1984 / 3）

1984年のヒット曲、ケニー・ロギンス『フットルース』を弾いてみました。映画『フットルース』の主題歌。

ケニー・ロギンス『フットルース』を弾いてみました。。

心地良いロックンロールナンバー。ギターは軽く歪んだクランチサウンド。Ｂメロのアルペジオ上昇フレーズが緊張感を高める。

ビートルズ『アイ・フィール・ファイン』を弾いてみました。。

I Feel Fine / The Beatles (1964 / 11)

1964年のヒット曲、ビートルズ『アイ・フィール・ファイン』を弾いてみました。

The Beatles『I Feel Fine』を弾いてみた！【Guitar】

ギターリフが中心の曲で実にカッコいいのだか、このリフは手が大きくないとかなり弾きづらい。ジョンはポジションを固定して弾いているが日本人の手の大きさではおそらく無理だろう。