ミッシェル・ポルナレフ『シェリーに口づけ』のベースを弾いてみました。。
Michel Polnareff『Tout, Tout Pour Ma Cherie』(1971 / 9)
1971年のヒット曲、ミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」のベースを弾いてみました。ポップで爽やかな曲調から、最近はCMやBGMでよく使われる様になって、また耳にする機会が多くなった感じですね~
ミッシェル・ポルナレフ『シェリーに口づけ』を弾いてみました。。
ルート音連打のパターンなんですが、こういった単調なものの方が逆にアラが目立って難しいですね~
クイーン『愛にすべてを』のギターソロを弾いてみました。。
Queen『Somebody to Love』 (1976 / 12)
1976年リリースされた、クイーンの「愛にすべてを」のギターソロを弾いてみました。ゴスペル調に歌い上げるドラマチックな展開は正に「ボヘミアン・ラプソディ」の続編という感じ。
QUEEN 『Somebody To Love』 のギターソロを弾いてみた!【Guitar】
フレディ・マーキュリーのボーカルと対比する、まるで歌っているかの様なメロディックなフレーズ展開が実に素晴らしい。
シーナ&ロケッツ『ユー・メイ・ドリーム』を弾いてみました。。
シーナ&ロケッツ『ユー・メイ・ドリーム』(1979 / 12)
1979年のヒット曲、シーナ&ロケッツ の『ユー・メイ・ドリーム』 を弾いてみました。ちょっとレトロ感のあるポップな曲調ながら芯のあるロックアレンジがなされており、曲の後半に向けて盛り上がるギターも素晴らしい。
シーナ&ロケッツ 『ユー・メイ・ドリーム』 を弾いてみた!【ギター】
サビのハーモナイズドチョーキングの連続技がこの曲を盛り上げるポイント。エンディングの畳み掛けるようなソロ展開も圧巻。
キャンディーズ『春一番』を弾いてみました。。
実はこの曲、アルバムとシングル、2つのバージョンが世の中に出回っている。アルバムバージョンはシングルバージョンに比べドラムのビートが強調されており、シングルバージョンにはブラスがオーバーダビングされている。
今回はよりロックっぽいアルバムバージョンをベースにシンセ部分のメロもギターで弾いてみました。ギターのリフは歌謡曲と思えない程ロックしている。。
クイーン『ボヘミアン・ラプソディ』のギターソロを弾いてみました。。
Queen『Bohemian Rhapsody』 (1975 / 10)
1975年リリースされたロック界究極の名曲、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」のギターソロを弾いてみました。もう、人生この先こんな凄い曲に出会う事はきっとないだろう。いい時代に青春時代を過ごせたものだ。。
Queen 『Bohemian Rhapsody』 のギターソロを弾いてみた!【Guitar】
ドラマチックな盛り上がりをみせるフレーズ展開が実に素晴らしい。中域を持ち上げ高域をカットするとレスポールでもブライアンメイっぽい雰囲気が出せます。
クイーン『ナウ・アイム・ヒア』を弾いてみました。。
Queen『Now I'm Here』(1975 / 1)
1975年「キラー・クイーン」に続いてシングルカットされた「ナウ・アイム・ヒア」(発売当時の邦題は「誘惑のロックンロール」だった)を弾いてみました。
Queen『Now I'm Here』を弾いてみた!【Guitar】
ブライアン・メイ得意のキャッチーなリフが効いたストレートなハードロックナンバーは初期クイーンの魅力のひとつだった。。