ロックギター ★ 弾いてみた!

往年のロックの名曲をギターで弾きたい!60年代後半~80年代前半のロック黄金時代の名曲を中心にカバーしています。玉置功一 (Kouichi Tamaki) http://tamarock70s.jimdo.com/

クイーン『キラー・クイーン』のギターソロを弾いてみました。。

Queen『Killer Queen』(1974 / 11)

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1974年サードアルバム「Sheer Heart Attack」の先行シングルとしてリリースされた「キラー・クイーン」のギターソロを弾いてみました。


QUEEN 『Killer Queen』 のギターソロを弾いてみた!【Guitar】

ギターは少なくとも3本は入っているが1本にまとめてみました。レスポールでもイコライザーで中域を持ち上げ高域をカットするとブライアン・メイサウンドに近い感じの音になる。

 

もんた&ブラザーズ『ダンシング・オールナイト』のギターソロを弾いてみました。。

もんた&ブラザーズ『ダンシング・オールナイト』(1980 / 4)

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1980年のヒット曲、もんた&ブラザーズ『ダンシング・オールナイト』の2回目のギターソロを弾いてみました。


もんた&ブラザーズ『ダンシング・オールナイト』のギターソロを弾いてみました。。

このギターソロがええんです。ちょっと演歌風なメロディーはなかなか指使いが難しく、なんといっても圧巻は開放弦を入れたトリッキーな速弾き部分でしょうか?実によく考えられたソロだと思います。

スイート『フォックス・オン・ザ・ラン』を弾いてみました。。

Sweet『Fox On The Run』(1975 / 3)

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イギリスのロックバンド,スウィートの大ヒット曲が1975年に出した「フォックス・オン・ザ・ラン」。グラムロックをハードロックにした感じのサウンドでした。


Sweet『Fox On The Run』を弾いてみた!【Guitar】

バッキングはB,A,E 3つのパワーコードしかなく弾き方のバリエーションのみで変化を付けているが、実にシンプルでカッコいい。ギターソロはツインリードならずトリプルリードでハモっている。この辺はクィーンの影響があったのかもしれない。

 

ポール・マッカートニー & ウイングス『ロック・ショー』を弾いてみました。。

Paul McCartney & Wings『Rockshow』(1975 / 12)

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ビートルズを聴き始めた時、ビートルズはもうこの世に存在しなかった。でも、現在来日中のポール・マッカートニーは正にWINGSの絶頂期にあった。1975年に発売された「ヴィーナス・アンド・マース」と翌1976年に発売されたライブアルバム「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」それらのテーマソング的な存在だったのがこの曲「ロック・ショー」。今回は初期のデモテイクにギターを重ねてみました。


Paul McCartney & Wings『Rockshow』を弾いてみました。。

やっぱりスライド・ギターがこの曲のポイント。よりノリを強調したロックンロールとなっている。