松本孝弘『#1090~Thousand Dreams~』を弾いてみました。。
#1090~Thousand Dreams~/松本孝弘 (1992 / 3)
1992年のヒット曲、松本孝弘『#1090~Thousand Dreams~』を弾いてみました。『ミュージックステーション』のテーマソングとして有名。
難易度も非常に高く、耳コピ&練習には時間がかかりそうなので今回はさわりの部分だけ。。
ベイ・シティ・ローラーズの『二人だけのデート』を弾いてみました。。
I Only Want To Be With You / Bay City Rollers (1976 / 9)
1976年のヒット曲、ベイ・シティ・ローラーズの『二人だけのデート』を弾いてみました。ダスティ・スプリングフィールドのカバー曲。
全編に流れるクランチサウンドによるギターリフが印象的な曲。パワーコードのみのシンプルなバッキング。
【ボン・ジョヴィ『リヴィン・オン・ア・プレイヤー』ギターソロ考察】
Bon Jovi『Livin' on a Prayer』Guitar Solo
自分が好きなギタリストはメロディックなソロを弾く人。メロディックなソロとは一体何か?それは簡単に言えばフレーズを口ずさむ事が出来るかどうか。いかにして印象に残るメロディを創るか、それはギタリストのメロディーメーカーとしての腕の見せ所だと思う。ではテクニックは重要ではないかというとそれは表現力に幅が出るのであるに越したことはない。その点リッチー・サンボラは起承転結がはっきりとしたメロディックなソロを得意とし、闇雲に弾きまくるのではなく必要最小限のポイントで早弾きを入れてくる。実にバランスのとれた素晴らしいギタリストだと思う。。
ローリング・ストーンズの『ブラウン・シュガー』を弾いてみました。。
Brown Suger / The Rolling Stones (1971 / 5)
1971年のヒット曲、ローリング・ストーンズの『ブラウン・シュガー』を弾いてみました。
5弦を1音落としてGにして6弦を取っ払ったキース・リチャーズ流オープンGチューニングによるコードカッティングはストーンズサウンドの要。